リノベーションで税金が戻ってくるという話なら、普段税金に詳しくなく全く聞きたくないという人でも、喜んで聞きたくなるのではないでしょうか?
しかし、その適用要件は、ちょっとややこしいものかもしれません。
リノベーションにも住宅ローン減税が利用できる場合があります。
ここで注意点としましては、税制は政策によって急に変わったりしますので、最新のものは再確認していただくようお願いします。
もちろん、基準によってはリノベーションが住宅ローン減税の対象になるわけです。
サラリーマンの方は1年目は、確定申告する必要があります。
しかし、2年目以降は会社の年末調整に組み込まれますので、少し手間なのは、1年目のみとなります。
金融機関からは、住宅取得金にかかる借入金の年末残高等証明書が必ず届きますので、これは失くさないようにしてください。
同時に年末調整時に減税のことを忘れないためにも重要な書類といえます。
というのは、必ず毎年送られてきますし、ちょうど年末調整の時期にちゃんとやってきますので、減税のことを思いださせるようになっているのです。
あとは申請書類なので、本当に工事をしたのかどうかの証明書が必要になります。
もちろん工事業者に書いてもらいます。
そして、ちゃんとした請求書を受領しておく必要もありますから、このあたりの必要書類や要件は十分に確認しておきましょう。
せっかく税金が戻ってくるチャンスを逃すというのは、もったいない話しです。
様々な書類はここでは書ききれませんので、割愛いたしますが、最初に確定申告をしておけば、10年間にわたって、毎年の年末ローン残高と今回のリフォーム代金のどちらか安いほうの1%が所得税の控除対象になります。
そして、2年目からは年末調整で済みますから、一年目のみ書類を提出したあとは、とても楽な作業になります。
税制が変わる前にこのような制度はきちんと利用できるよう、リノベーション業者にも確認しておきましょう。